概要
40代会社員の私が10月の健康診断までに-5kg減量を目指すダイエットの記録、2月度です。1月の累計-1.2kgに続いて2月中旬には一時累計-3.3kgまで到達するも、月末の焼肉食べ放題でリバウンドし、月末時点で累計-2.2kg。日々の体重変動を記録し始めて「数値の波」とどう付き合うかを学んだ1ヶ月でした。
※達成率は、正月太り後の開始時点から目標までの差6kgを分母として計算しています。
この月の結論
- 開始時:目標まであと4.8kg(1月末時点)
- 月末:目標まであと3.8kg(2月で体重-1.0kg減、累計-2.2kg、達成率37%)
- 月内最高記録:2/16時点で累計-3.3kg、達成率55%
- 主な気づき:日々の体重変動は-0.4〜+1.5kgの幅がある
- 失敗:焼肉食べ放題で一時+1.1kg(リバウンド経験)
- BMIカテゴリ:普通体重を維持
2月の体重推移(週ごと)
| 計測日 | 目標までの残り | 累計減量 | 達成率 | 前週比 |
|---|---|---|---|---|
| 2月2日 | 4.6kg | 1.4kg | 23% | -0.2kg |
| 2月9日 | 5.0kg | 1.0kg | 17% | +0.4kg |
| 2月16日 | 2.7kg | 3.3kg | 55% | -2.3kg |
| 2月23日 | 3.8kg | 2.2kg | 37% | +1.1kg |
数字を見ると一目瞭然ですが、2月は1月と違って毎週変動が激しい1ヶ月でした。週単位で-2.3kgと+1.1kgという両極端な動きを経験しました。
月初の達成:1ヶ月継続で累計-1.4kgの初実績
2月最初の計測(2/2時点)で、累計-1.4kgを達成しました。
1月12日に健康セクションの本格スタートを切ってから約3週間。「平日帰宅時に1〜2駅分歩く」というシンプルな習慣だけで、初めて-1kg超の実績を出せたのは大きな手応えでした。
特別な運動も食事制限もなく、ただ日常の通勤時間に歩く距離を足しただけ。これで1ヶ月-1.4kgなら、年間換算で約16.8kg減のペースです。もちろんずっと同じペースで減るわけではありませんが、「やれば成果が出る」ことが数字で確認できた瞬間でした。
中旬の発見:日々の体重変動の大きさ
2月9日、計測したら体重が増えていました。「1ヶ月の成果が一気に消えたのか」とショックを受けたのですが、ここで1つの工夫を始めました。
毎日(できる範囲で)体重を計測してみることです。
それまで週1回だった計測を頻度を上げてみたところ、想定外の事実が判明しました。
| 曜日 | 体重変動(基準日比) |
|---|---|
| 月曜 | +0.3kg |
| 火曜 | -0.2kg |
| 水曜 | +0.8kg |
| 木曜 | +0.1kg |
| 金曜 | -0.4kg |
| 土曜 | +1.5kg |
| 日曜 | +0.7kg |
1週間のなかで-0.4kg〜+1.5kg、約2kgの幅で変動していたのです。
つまり「週1回の計測」では、たまたま重い日に当たると先週からの増加に見え、軽い日に当たると減ったように見える。実態は2kgの幅で揺らいでいるだけだったのです。
これは経理的に言えば、「単日の損益で会社の業績を判断してはいけない」のと同じです。体重も日次のブレを見ていては本質を見失います。
学び:マネーフォワードと同じく「記録の頻度」が継続を生む
この経験で再認識したのは、記録の頻度を増やすこと自体がモチベーション維持につながるということです。
家計管理でマネーフォワードMEを使うようになってから、お金の動きへの感度が上がり、結果として無駄な支出が減りました。同じ原理が体重管理にも当てはまります。日々の計測を続けると、自然と「今日の食事は多めだったから明日は控えめに」という意識が働き始めます。
毎日記録するのが負担に感じる時もありますが、「測ること自体がダイエット」だと割り切ると気が楽になります。
月末の試練:焼肉食べ放題で+1.1kg
2月23日の計測で、前週から+1.1kgの増加。原因は明確で、三連休に友人と焼肉食べ放題に行ったからです。
ここで考えたのは、「リバウンド」を悪と捉えるか、「必要経費」と捉えるかです。
会社以外の人と食事をしながら話す時間は、私にとって最高の気分転換です。お互いの視点や考え方を共有できる場は、心の栄養として欠かせません。
数字だけ見れば「失敗」ですが、これを「リフレッシュのための必要経費」として位置づけることにしました。経理の世界でも、削れない経費はあります。「ここでの+1.1kgは投資コスト、来週から回収する」という考え方です。
実際、翌週からウォーキングのペースを通常に戻し、+1.1kg分は無事に回収できました(3月度の記録で詳しく書きます)。
月初の中休みも結果に影響
2月2日、累計-1.4kgを記録した翌週、油断もあってか少し気が緩みました。「1ヶ月で1.4kg減ったから、今週は少し休んでも良いかな」という気持ちが、結果的に2/9の+0.4kgにつながった可能性があります。
ダイエットの進捗報告では「停滞期」という言葉がよく使われますが、私の場合は「自分で生み出した停滞」でした。成果が出た直後こそ、リズムを崩さないことが重要だと痛感しました。
2月の振り返りと3月への課題
良かった点
- 1ヶ月継続で-1.4kgの初実績を達成
- 体重計測の頻度を上げ、日々のブレ幅を把握できた
- 焼肉食べ放題後も翌週から立て直せた
改善したい点
- 成果が出た直後の気の緩みでペースダウンした
- 日々の計測を毎日続けるのは難しく、頻度にばらつきが出た
- 月末のリバウンドで月内の最高記録(累計-3.3kg)を維持できなかった
3月の作戦
- 成果が出ても気を緩めずペースを維持
- 雨天時の代替運動を準備(家でできる運動メニュー)
- 月初の調子を月末まで持続させる
まとめ:日々の波を許容する仕組みづくりが鍵
2月は「波との付き合い方」を学んだ月でした。数字だけ見れば1月のような順調な減量曲線ではありませんでしたが、得られた知見は大きいものでした。
- 日々の体重には2kg近い変動幅がある
- 週1回の計測では本質を見誤る
- リバウンドは必要経費として受け入れる
- 成果が出た後こそリズムを保つ
2月末時点で累計-2.2kg、目標まで残り3.8kg。当初の月平均0.55kg減のペースを上回って進捗しています。3月は年度末の繁忙期と重なる予定ですが、これまでの習慣を崩さず継続していきます。
免責事項:本記事は個人の体験記録であり、医学的助言ではありません。減量の目標設定・方法は個人差があります。健康に関する判断は、必ず医師・専門家にご相談ください。
~回顧録~(kai-co-log) 