【ダイエットの記録 2026年4月度】目標達成目前から旅行で一歩後退|累計-4.8kg、『運動と食事のバランス』を再認識した月

概要

40代会社員が10月の健康診断までに-5kg減量を目指すダイエットの記録、4月度です。中旬には残り0.2kgまで迫り「目標達成目前」となったものの、月末の旅行で1kg逆戻り。ウォーキングは普段以上にこなしたのに、食事量がそれを上回ってしまった結果でした。「楽して痩せる方法はない」という当たり前の事実を、最終週で改めて突きつけられた月です。4ヶ月続けてきた習慣の総括も含めて整理します。

※達成率は、正月太り後の開始時点から目標までの差6kgを分母として計算しています。


この月の結論

  • 開始時:目標まであと1.4kg(3月末時点、累計-4.6kg)
  • 中旬の最高記録:目標まであと0.2kg(4月20日、累計-5.8kg、達成率97%)
  • 月末:目標まであと1.2kg(4月27日、4月で体重-0.2kg減、累計-4.8kg、達成率80%)
  • 最終週の出来事:旅行で食事量がウォーキングを上回り+1kg
  • 達成は5月へ持ち越し(次回の月初計測で達成見込み)
  • 達成後の予定:エクストラ-2kgフェーズ(最終目標:累計-7kg減)へ移行
  • BMIカテゴリ:普通体重・標準値で安定

4月の体重推移(週ごと)

計測日目標までの残り累計減量達成率
4月6日1.0kg5.0kg83%
4月13日1.0kg5.0kg83%
4月20日0.2kg5.8kg97%
4月27日1.2kg4.8kg80%

4月は中旬まで順調に推移し、20日時点では達成率97%(累計-5.8kg、6kg減量必要量に対して)まで到達しました。しかし最終週の旅行で1kg逆戻り。月の途中で達成目前まで行きながら、最後で踏みとどまれなかった月です。

この月の小さな工夫①:歩幅を広げる

4月の特徴的な取り組みは、ウォーキング時に「歩幅を広げる」ことを意識した点です。

健康維持に必要な目安は「1日8,000歩(うち速歩き20分)」と言われていますが、帰宅時に2駅分歩くだけでは、なかなかその水準に届きません。

そこで歩くスピードよりも歩幅を広げることに切り替えました。速歩きというほどではありませんが、いつもより少し大股で歩くだけです。

同じ歩数でも…効果
普段の歩幅通常の消費カロリー
大股の歩幅普段使わない筋肉も動員→消費カロリー増

これは「歩数の量」ではなく「歩く質」を変えるアプローチです。雨で歩数を増やせない時期にこそ、質を上げる工夫が効きました。

この月の小さな工夫②:毎回別の道を通る

もう1つ意識し始めたのが、ウォーキングのルートを毎回変えることです。

最大のメリットは、「飽きずに続けられる」という継続性と、街の小さな発見です。新しいお店、季節の花、知らなかった近道——通勤途中の景色は、少しルートをずらすだけで意外なほど違って見えます。

都内勤務なので地形の起伏に大きな差はありませんが、「今日はあの道を通ってみよう」という小さな選択が、ウォーキングそのものを楽しみに変えてくれました。「同じ習慣を続ける」のと「同じ動作を繰り返す」のは違う、というのが4月の発見です。

最終週の試練:旅行で1kg逆戻り

4月20日に残り0.2kgまで迫り、「次週には目標達成」と確信していました。しかし4月27日の計測で、まさかの+1kg。残り1.2kgまで戻ってしまいました。

原因は明確で、4月後半の旅行です。

旅行中の事実

  • ウォーキングの距離:いつもより多い(観光で1日中歩いた)
  • 食事の量:いつもより圧倒的に多い(旅行先のグルメ・夕食の品数)
  • 結果:運動量より食事量の増加が上回り、+1kg

「歩いた分だけ食べてもOK」という発想が甘かったと痛感しました。「運動した分カロリーを稼いだ」と思っても、実際の摂取カロリーは運動量を簡単に上回ることを身をもって学びました。

「楽して痩せる方法はない」

この経験で再認識したのは、ダイエットの本質は極めてシンプルだということです。

痩せるには「食べる量を減らす」か「運動する」、この2つしかない。

そして、運動だけでは限界があります。なぜなら食事の量を増やすのは簡単だが、それを運動で相殺するのは思った以上に大変だからです。

これは投資にも似ています。

投資の格言ダイエットへの当てはめ
楽して儲かる話はない(ギャンブルか詐欺)楽して痩せる方法はない
コツコツ続けるしかない食事と運動を両輪で続けるしかない
一発逆転を狙うとリスクが上がる極端な食事制限はリバウンドを呼ぶ

「楽して」「短期間で」「努力なしで」という言葉が並ぶダイエット情報は、投資の世界で言う「絶対儲かる」と同じくらい疑った方が良い、というのが4ヶ月の結論です。

4ヶ月の振り返り:何が効いたか

ここで4ヶ月(1〜4月)を振り返り、結果に貢献した要因をまとめます。

効いた習慣(重要度順)

習慣評価
1平日帰宅時の1〜2駅ウォーキング◎ 最大の貢献
2葉物野菜をできるだけ毎日食べる◎ 食欲コントロール
3日々の体重計測(記録の頻度)○ 意識づけに効果
4睡眠の質を意識する○ 3月以降に開眼
5雨天時の自宅運動○ 「ゼロの日」を作らない
6歩幅を広げる工夫△ 4月以降のチューニング

失敗から学んだこと

イベント学び
焼肉食べ放題で+1.1kgリバウンドは「必要経費」と割り切れる
仕事ストレスで累計-3.7kg→-1.0kg睡眠不足は数字に直結する
成果直後の気の緩み結果が出た時こそリズムを崩さない
旅行で-5.8kg→-4.8kg運動量を増やしても食事量が上回れば+になる

特に「睡眠不足は食欲増進ホルモンを増やす」という事実を、自分の体重で実証できたのが最大の収穫です。

達成見込みと次フェーズ

4月末時点で目標まであと1.2kg。当初は10月の健康診断までだった目標を、5月初旬には達成できる見込みです。当初予定より約半年前倒しで目標到達となります。

なぜ前倒しできたのか

理由は3つあると分析しています。

  1. 無理のない仕組みだった(追加時間ゼロのウォーキング、我慢ゼロの食事)
  2. 記録を続けたこと(数字を見ることで自然と意識が変わった)
  3. 失敗しても止めなかった(リバウンド・リセットを経験しても継続)

「劇的なダイエット法」を試したわけではありません。ただ、続けられる仕組みを作って、続けただけです。今回の旅行リバウンドも一時的なもので、習慣自体は崩れていません。

次の目標:エクストラ-2kg(予定通り実施)

5kg減を達成した後はどうするか。リバウンドを防ぐためにも、明確な次の目標を設定することにしました。

新目標:合計-7kg(エクストラ-2kgのフェーズ)

理由は2つ:

  • 5kg減でも「適正体重」ギリギリで、もう少しバッファが欲しい
  • 目標がないと習慣が崩れやすい(人間の心理として)

今回の旅行リバウンドで「目標達成→気の緩み→リバウンド」という流れの危うさを実感しました。だからこそ、5kg達成後も止まらずに次の目標へ進む計画は、予定通り実施します。

これまでの習慣を維持しつつ、新たな取り組み(夏のゴルフコンペ向けの練習量増加、食事の質改善など)も追加していきます。

5月以降の発信について

このダイエットの記録は、目標達成後も継続します。

  • 5月度:目標達成宣言+エクストラフェーズ開始(5/2目標達成!)
  • 6月以降:エクストラ-2kg(最終目標:累計-7kg減)への進捗を月次で記録
  • 10月度:本来の目標期日(健康診断)の結果報告

サイドバーには日々の体重推移を表示するウィジェットを設置中です。記事は月1本でも、リアルタイムの進捗が見られる構成にしていきます。

まとめ:4ヶ月で得た最大の収穫

4ヶ月のダイエットを通じて得た最大の収穫は、「自分にも継続できた」という自信です。そして最終週の旅行リバウンドで再認識した、「楽して痩せる方法はない」というシンプルな真実です。

40代になり、新しい習慣を身につけるのは年々難しくなっていると感じていました。それでも、無理のない仕組みを設計し、結果を数字で確認しながら続けたことで、ここまで到達できました。

「ダイエット」と銘打っていますが、実態は生活習慣の見直しプロジェクトです。体重という数字は副産物に過ぎません。

5月の月初計測で目標達成(-5kg)を見込んでおり、達成後はエクストラフェーズ(-2kg追加)へ移行します。引き続き「数字で管理する」スタイルでお届けします。途中経過はサイドバーの進捗ウィジェットでご覧いただけます。


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免責事項:本記事は個人の体験記録であり、医学的助言ではありません。減量の目標設定・方法は個人差があります。健康に関する判断は、必ず医師・専門家にご相談ください。

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